和紙を染める

作業場所
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(桜の花が満開)
穏やかな一日です。
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「ミミズバイ」で和紙を染めます。

ミミズバイの実
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水を加えて
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火にかけます。
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抽出液を取り出す。
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ミミズバイの入った袋
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使ったミミズバイ
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薄く染色した和紙、型紙の上に置き巻きます。
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少し濃い目に染色した和紙。
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今から型紙に巻き
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くるくる回転作業
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棒を外して絞り込む
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型紙から外すとほら 出来ました。
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三重テラス

三重テラス「玉城町展」

11月29日~30日にかけて、東京日本橋の三重テラスで「伊勢神宮と玉城町~熊野古道出立の地から~」と題した玉城町展が開催され、「参宮ブランド擬革紙の会」も参加して来ました。

入り口のパネル

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2階への案内
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三重テラス入り口にて呼び込みの準備
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三重テラス 1階のショップ入り口
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三重テラスへの裏口
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受付
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「イベント会場の様子」
玉城豚のハムソーセージ

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ミエマン商品
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玉城米
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注連縄の実演
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玉城町の紹介
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岡田衆議院と玉城町長
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キッチン
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擬革紙の説明パネル
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擬革紙の展示
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さんが一番に見えました?
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中川る様
(大好評の和菓子みんなで美味しく頂きました

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とっても似合っています。
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擬革紙の説明
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1.300名を超える来場者でにぎわいました。

(ああーしんど) 
お疲れ様でした。

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三重テラス

三重テラスにて開催

「玉城町の日」 11月29日(金)~30日(土)

玉城町の魅力を発信します。
私は擬革紙のブースにいます。
しめ縄も根付もすばらしいですよ。


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お近くへお越しの節は、ぜひお立ち寄り下さい。
伊勢うどんでおもてなしいたします。

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玉城町擬革紙のルーツ

玉城町の町史より

よみがえる擬革紙(田丸擬革紙のルーツ)

 江戸時代の田丸の町は、伊勢本街道と熊野街道の分岐点に当たり、街道を通る参宮道者でにぎわい、参宮みやげとして 『 名産煙草入 』 がよく売れました。

 代表的な店として 『 相六 』 は萱町にあって、間口が 20 間 <36 . 4 メートル> ほどもある大きな店を構え、加工した油紙で刻み煙草入れを製造販売していました。

 『相六』 は初代西山六兵衛が享保年中( 1 71 6 )に開業。

 当時の紙煙草入れは黒色で、普通の油紙で作ったものでしたが、 2 代目佐吉は縮緬絞りを考案。
<擬革紙のルーツ>


 4 代目西山六兵衛は、明治 8 年ころから新製品を試み、羊羹色の紙煙草入れを製造するようになり、明治 14 年第 2 回内国勧業博覧会に、紙煙草入れを出品しました。

 その製造方法は、色染めした紙をよく揉み、程油(荏胡麻の油)を塗って、100 日ほど日光に曝して乾燥させ、大豆の絞り汁や

煎じつめた荏油を塗って光沢を出しました。これを裁断して縫い上げ、さらに光沢を出して仕上げました。

 『 相六 』 の紙煙草入れの生産
量は、 1 年間で 2 万 2 千個、田丸村の総生産量は 5 万個、 1 個の値段は平均 10 銭で、田丸村の総生産額は 5 , 000 円(現在の金額に換算しますと 1 億円位)と記しています。

 江戸時代から明治にかけて繁盛した 『 相六 』 も鉄道が敷かれ、道者の往来がなくなると、宿場町の衰退とともに、現在では当時のおもかげさえも見られなくなりました。
            【 参宮ブランド 擬革紙の会 】

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NHK ほっとイブニング

NHK(ほっとイブニング みえ)

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煙草入れの販売
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型紙の天日干し
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万力で絞ります
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万力での一回絞り
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二回絞り
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絞った和紙に色付け
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玉城町奥書院での作品の展示会の様子
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メンバーが作った作品
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かぶって下さい
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以上、NHKのほっとイブニングで放送されました。

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参宮ブランド「擬革紙の会」 展示会

「参宮ブランド擬革紙の会」初展示会

県の伝統工芸品に指定された「擬革紙」の展示会が玉城町(奥書院)にて、9月6日~8日まで開催されました。

(500名からの参加を頂く事がで、誠に有難うございました。

参宮土産としてはやった擬革紙の復元に取り組んではや四年。
作業に取り組んでいる会員は、
(玉城8名 松阪3名 伊勢1名 明和1名)です。
皆忙しい方ばかりなので
全員揃うことは少ないですが、ボランティア精神で頑張ってきました。

玉城町産業振興課・教育委員会・県・などの
お力添えも随分あり、やっと開催できました。 (有難うございます) (=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

玉城町田丸の旧田丸城「奥書院」にて開催
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看板
文字(日展書家・佐久美氏の文字
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玉城町でも擬革紙が作られ販売されていました。
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受付
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室内のパネル
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型紙
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擬革紙
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(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ本日は、
誠に有難うございました。

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県伝統工芸品に認定

9月6日「擬革紙」県指定伝統工芸品に選ばれ、鈴木英敬知事から指定書を交付されました。

NHKの「ほっとイブニング」より

私の大ファンのおおたまちゃんが紹介してくれました。
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ブックカバー
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モコモコポーチ
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同時に(和釘)の「久住商店」も証書を受けられました。
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指定書の交付
(県指定伝統工芸品)は計三十四品名となった。
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インタビュー
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帽子と型紙
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箱・ポーチなど
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左から板谷副会長・小嶋会長・辻村町長、手前は知事。
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指定証書
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この日に玉城町で初展示会が始まりました。

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ボックス作り

「擬革紙」を使った製品の(展示会用ボックス)作りに挑戦しました。

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取りあえずボックスの土台が出来ました。
当日、お楽しみに

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作品展示会開催

平成21年度から取り組んでいた「擬革紙」の復元に成功しました。
「擬革紙」と「擬革紙」で作った作品の展示会を開催いたします。
どうぞ、ご覧ください。

  日にち   9月6日(金) ~ 8日(日)

  時 間   午前 10時 ~ 午後 4時

  場 所   奥書院(村山龍平記念館裏)

作品の一部(なにしろ、会員の手作りなので)


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どう展示すればよいか思案中

当日をお楽しみに お待ちしています。




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染色の勉強(京都)

京都「染司よしおか」の紅花染めを見学

吉岡幸雄宅の工房
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ワラをもやす窯
(出来たわら灰に熱湯を注ぎ、二日ほどおいて出来た液は、紅花を取り出すときにかかせないものだそうです。)

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窯の側にあるお地蔵さま
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自然の恵みから色をいただく
植物だけの色。 途絶えかけたの日本の心にふれました。

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染料(黄蘗)
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矢車
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日本茜
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紅花
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くちなし
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頂いた和菓子
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講師の吉岡幸雄先生
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染色した和紙で花を
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美しく染められた布
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引き染めされた和紙
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東大寺二月堂の修二会(お水取り)で使う椿の造り花。
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竹べら
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紅花を水につける。(両手の中の紅花のふくらみ、絞られる植物の隠しがたい香り、眼にしか触れることのない「色」に生まれ変わる不思議。アー感動しました。)
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絞り機
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紅花の色素
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紅花を絞り出している(抽出液がでてきてます)
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黄水洗いの終わった紅花
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風土が育んだ植物染料だけが表現できた色、日本の色を取り戻そうと闘う吉岡さん。
(玉城町)から応援しています。


わら灰をまぜる
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染司「よしおか」のお店
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外から撮りました。
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趣味工房 真伝の極意
華麗 優雅にっぽんの色を染める
「染司よしおか」の技を堪能出来た一日でした。

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